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東京海上日動あんしん生命保険主催の「未来へ継ぐ事業承継セミナー」に税理士法人プレアス 税理士・小池俊が登壇しました!

セミナー

2026.08.07

2026年8月7日(金)、東京海上日動あんしん生命保険株式会社 LP営業部・東京中央第二支社にて開催された「未来へ繋ぐ事業承継セミナー」に、税理士法人プレアス 副代表・税理士 小池俊が講師として登壇いたしました。

今回のセミナーでは、創業100年を超える老舗寿司店「築地玉寿司」の代表取締役社長・中野里陽平氏とともに、「事業承継」をテーマにそれぞれの視点から講演を行いました。

 

「カンブリア宮殿」にも出演!築地玉寿司・中野里陽平社長が語る事業承継

第一部では、築地玉寿司 代表取締役社長・中野里陽平氏が、

「事業承継の覚悟 ~100年企業が語る、逆境を乗り越える事業承継~」

をテーマに講演されました。

築地玉寿司は、大正13年(1924年)に築地で創業した老舗寿司店です。

四代目となる中野里社長は、32歳で社長を引き継いだ際、約78億円もの負債を抱える厳しい経営環境に直面。その後、会社の再建を進めながら、創業以来受け継がれてきた「のれん」を守り、100年企業へと成長させてこられました。

こうした中野里社長と築地玉寿司の歩みは、2025年2月20日放送の**テレビ東京「カンブリア宮殿」**でも取り上げられています。

セミナーでは、関東大震災、東京大空襲、バブル崩壊など、100年の歴史の中で幾度もの危機を乗り越えてきた築地玉寿司の歩みとともに、中野里社長ご自身が経験された事業承継についてお話しいただきました。

会社を引き継ぐ際の「覚悟」や、先代から受け継いだものを次の世代へどのように繋いでいくのか――。

実際に100年企業の経営を担う中野里社長ならではの、非常に貴重なお話となりました。

 

小池俊が「設備投資税制を活用した事業承継の実践」を解説

第二部では、弊社副代表・税理士 小池俊が、

「次世代に残す会社を今強くする ~設備投資税制を活用した事業承継の実践~」

をテーマに講演いたしました。

事業承継というと、「誰に会社を引き継ぐか」「株式をどのように移転するか」といった点に目が向きがちですが、次世代へ引き継ぐ会社そのものを、今のうちから強くしておくことも重要です。

今回の講演では、設備投資を事業承継の「きっかけ」と捉え、設備投資税制の活用を切り口として、後継者への円滑な引継ぎや企業の成長・発展につなげるための考え方について解説しました。

また、設備投資による税制優遇を単なる節税策として捉えるのではなく、生産性向上や財務体質の改善、企業価値の向上を実現するための経営戦略として活用する方法についても、税務の視点からご紹介しました。

 

100年先へ会社を繋ぐために

今回のセミナーでは、100年企業として実際に事業承継を経験されてきた中野里社長による「経営者の視点」と、弊社小池による「税務・財務の視点」という異なる角度から、事業承継について考える機会となりました。

事業承継は、単に会社や株式を次世代へ引き継ぐものではありません。

これまで築いてきた会社の価値や想いを守りながら、次の世代がさらに成長させられる会社を残していくことが重要です。

税理士法人プレアスでは、事業承継・M&A・組織再編をはじめ、税務・財務の両面から企業の将来を見据えた支援を行っております。

今後も、セミナーや講演等を通じて、事業承継や企業経営に役立つ情報を積極的に発信してまいります。

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